カナダのTourmaline、第2四半期の利益が減少、2026年の生産見通しを維持
Reuters2026/07/30 12:51
概要
カナダの天然ガス生産会社の第2四半期の生産量は、活動の延期により前年同期比4%減少
第2四半期の1株当たりキャッシュフローおよび1株当たり純利益は前年から減少
同社は長期LPG輸出契約を締結し、1億カナダドルでAduro Resourcesを買収
見通し
Tourmalineは2026年の生産量を62万~64万boepdと見込んでおり、年末目標を66万boepdとしている
同社は2026年のEP資本予算を25.5億カナダドルに維持
Tourmalineは現在のストリップ価格で2026年のFCFが8億8,000万カナダドルになると見込む
業績要因
生産の延期 - 第2四半期の天然ガス価格安を受けて生産を先送りし、より高い価格が見込まれる2026年後半のためにガスを貯蔵に注入
コスト削減 - boeあたりの運転コストは前年同期比10%減少し、インフラ拡充や効率化施策が寄与
マーケティング戦略 - 実現した天然ガス価格はAECOベンチマークを1.46カナダドル/mcf上回り、多様な販売戦略とヘッジを反映
会社発表: ID:nCNWHDcG4a
主要データ
指標 | Beat/Miss | 実績 | コンセンサス予想 |
第2四半期EPS |
| C$0.47 |
|
第2四半期1株当たりキャッシュフロー |
| C$2.02 |
|
第2四半期純負債 |
| C$15億 |
|
アナリストカバレッジ
現在のアナリストの平均レーティングは「買い」で、推奨内訳は「強気買い」または「買い」が12、「ホールド」が7、「売り」や「強気売り」はなし
石油・ガス探鉱・生産の同業他社グループのコンセンサス推奨も「買い」
Tourmaline Oil Corpのウォール街の中央値12カ月目標株価はC$72.75で、7月28日終値C$62.96の約15.5%上
同株は直近、今後12カ月利益の13倍で取引、3カ月前はP/E15倍だった
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