Metaplanet、ワラント行使と社債償還でBitcoin準備金を増強
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Toggle- クイックブレイクダウン:
- 株式発行による1億7500万ドルの調達
- 3500万ドル分の社債を早期償還
クイックブレイクダウン:
- Metaplanetは8月14日から26日の間に、ワラント行使により2,750万株の新株を発行し、約1億7500万ドルを調達しました。
- 同社は株式発行による資金を用いて、第19回社債のうち3,500万ドル分を早期償還しました。
- 調達資金はBitcoinの蓄積および負債削減に充てられ、MetaplanetのBTC準備金が強化されました。
Metaplanet Inc.は、“日本のMicroStrategy”とも呼ばれ、大規模な新株予約権の行使と社債の早期償還を通じて、Bitcoinファイナンス戦略を拡大し、BTCへの長期的なコミットメントを強化しています。
株式発行による1億7500万ドルの調達
2025年8月14日から8月26日の間に、投資家はMetaplanetの第20回新株予約権27万5,000個を行使し、これはEVO FUNDに発行された合計185万個の14.9%に相当します。この取引により2,750万株の新株が発行され、Metaplanetの発行済株式総数は7億3,970万株となりました。
行使されたワラントの価格は1株あたり6.20ドルから5.35ドルの範囲でした。8月26日時点で、46万個の新株予約権が未行使であり、これはさらに4,600万株の発行可能性を示しています。
同社は、株式連動型ファイナンスによる調達資金を一貫してBitcoin購入に充てていることを強調しており、日本で最も積極的な企業Bitcoin導入者の一つとしての地位を確立しています。
*第20回新株予約権の大規模行使および第19回普通社債52.5億円の一部早期償還に関するお知らせ* pic.twitter.com/eosF02sex8
— Metaplanet Inc. (@Metaplanet_JP) August 27, 2025
3500万ドル分の社債を早期償還
株式発行と並行して、Metaplanetは第19回普通社債のうち3,500万ドル分を予定より早く償還しました。この社債は当初、6月にEVO FUND向けに総額1億9,000万ドルで発行されており、これまでに7月7日に3,900万ドル、7月15日に4,400万ドル、8月20日に2,000万ドル、そして最新の8月26日に3,500万ドルが早期償還されています。
これらの償還はワラント行使による調達資金から直接賄われており、同社が資本を負債削減とBitcoin蓄積の両方に循環させていることを示しています。
この二本柱の戦略により、Metaplanetはバランスシートを強化しつつ、アジア最大級のBitcoin準備金を構築し、BTCを準備資産とするグローバル企業とさらに歩調を合わせています。
一方、同社はさらに103BTC(評価額17億3,600万円)を追加取得し、Bitcoin準備戦略を強化しました。購入価格は1BTCあたり1,685万円で、同社の保有総量は18,991BTCに達しました。東京証券取引所上場企業である同社は、正式にこの戦略を採用して以来、Bitcoinを中核資産として積極的に位置付けています。
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