10月7日メンバー向け朝刊:NVIDIAが6兆ドルに迫る、EIAが原油価格予測を連続で上方修正
1、【NVIDIAが6兆ドルに迫る】米国の大型株指数が再び過去最高値を更新しました。AIに対する楽観的な感情が再燃したことで、S&P500指数は最新の取引で一時0.8%上昇し、記録的な高値を更新しました。先導しているのは依然としてAI関連銘柄です。世界時価総額トップの企業であり、チップメーカーのNVIDIA株価は高値を更新し、時価総額は6兆ドルに迫っています。NVIDIAは2025年10月、世界で初めて時価総額が5兆ドルを突破した企業となり、その後一時後退しました。
2、【EIA、油価予想を連続上方修正】米国エネルギー情報局(EIA)は最新の短期エネルギー見通しで原油価格の予想をさらに引き上げました。ブレント原油の2026年平均価格予想を1バレルあたり約98ドルに上げ、先月より8%高くなっています。第4四半期の平均価格予想も1バレルあたり約105ドルと15%増加。さらに、2027年の平均価格予想も14%上昇し、1バレルあたり84ドルとなりました。
3、【Marvell、AIインフラに賭けて急騰】チップメーカーMarvell(マーベル・テクノロジー)は10月6日に開催された投資家説明会で長期業績目標を大幅に引き上げ、初めて2031年度の指針を公表しました。AIインフラの継続的拡大に賭けた積極的な成長路線を描いています。同社は、2028年度の総収益が約200億ドルとなる見通しで、ウォール街の従来の予想約182億ドルを上回っています。さらに注目されるのは初めて提示された2031年度の指針で、収益は700億〜900億ドルになると予想され、市場予想を大きく上回ります。中央値の約800億ドルで計算すると、Marvellの2026年度の82億ドルの規模と比べてほぼ10倍近くの目標となります。
4、【ゴールドマン・サックスがTSMCの設備投資予想を再び上方修正】ゴールドマン・サックスは最新のレポートでTSMCの今後2年間の設備投資予想を大幅に上げ、2027年を780億ドルから850億ドルに、さらに2028年も820億ドルから一気に980億ドルに引き上げ、1千億ドルに迫っています。
5、【ホルムズ海峡と紅海で同時に一夜危機】現地時間10月6日、中央テレビ(CCTV)が英国海上貿易作戦室(UKMTO)の報告を引用して伝えたところ、世界で最も混雑するエネルギー航路の一つであるホルムズ海峡でタンカーが不明な飛行物体に襲撃されました。発生時刻は依然確認中です。オマーンはその後、パナマ船籍の商船が北東海域で攻撃を受けて炎上し、乗組員10人が医療撤退を受けたと発表しました。同じ夜、紅海沿岸のサウジアラビア・ジッダとナジラン空港もイエメン方面からの無人機による攻撃を受けました。
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