マイニング投資家のTechMetは月曜日、重要鉱物プロジェクトへの官民パートナーからの資本流入を促すため、米国子会社を設立すると発表しました。
ダブリンに拠点を置くTechMetは、米国政府を主な株主の一つとしており、新子会社は、ドナルド・トランプ大統領が先週「政権の優先事項」と述べた米国の鉱業産業強化計画の一環であるとしています。
「これは、米国内重要鉱物の生産および処理プラットフォームを構築するというTechMetの取り組みを加速するものです」と、同社CEOのブライアン・メネル氏は述べました。
メネル氏は米国向け子会社の会長に就任し、この子会社がリチウム系スタートアップのEnergySource Minerals、U.S. Vanadium、バッテリーリサイクル企業のMomentum Technologies、Xerion Advanced BatteryのTechMet保有株式を管理します。
TechMetはこれら4社に4億ドル超を投資しており、いずれも主要株主となっています。
米国子会社はワシントンD.C.を拠点とし、当面はこの4社を商業生産段階に到達させることを目標とするとメネル氏は述べました。その後、他の投資を検討します。
「それを分割したり、配当したり、価値を実現したりするつもりはありません」と彼は語りました。「米国内で実現しなければならない数十億ドル規模の価値と関連性があると考えており、長期的に参画したいのです。」
非公開企業のTechMetは、ブラジル・ニッケルや南アフリカのRainbow Rare Earths RBWR.L. など、米国外の採掘会社にも出資しています。
(Ernest Scheyder 記者報道、David Gaffen 編集)


